真鳥の呪術廻戦覚書

真鳥の個人的な呪術廻戦用メモです

五條悟のワープ?について

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五条は特定の条件下でワープのようなことが出来ますが、それがどんな原理か考えてみました。

これ、ワープといいつつ、実際は無限を使った超高速移動の応用だと、俺は考えています。


2巻最後のおまけページでも、「今回や前日譚でワープみたいなことをしていますが、あれは限られた条件下でのみ使用可能です」とあります。
実際、前日譚では何か印のようなものを地面に描き、パンダと狗巻を高専に飛ばしています。2巻では、漏瑚と高専との間を往復しています。


恐らく、超高速移動なので、移動元と移動先との間に障害物が無いことが必須条件です。
2巻では高専近くのため「障害物の無い上空を移動した」、0巻ではかなり距離があるので「一旦パンダ狗巻を上空(真上の方)に飛ばし、マーキングしている高専近くに落とす」という動きをしているのかな~と思っています。
五条は通常の移動は公共交通機関を使用しているので、この超高速移動は五条でも相当難しいようですね。

 

以上です。

いつも通りのご注意ですが、これは真鳥による一個人の呪術廻戦の考察&妄想で今後の呪術廻戦本編で本当に起こる展開とは一切関係がありません。

この考察の全てが間違っている可能性もあります。一つの説として楽しんで頂けたらと思います。

 真鳥